ラジオの温度感

ラジオが好きだ。一番聞くのは「TBSラジオ」。とりあえず自己満足的に好きな番組を列挙してみよう。(列挙することに意味はありません。偶然同じ趣味の方がいたらいいなあと思います。)
伊集院光さんの深夜の馬鹿力、爆笑問題カーボーイ、山ちゃんの不毛な議論、おぎやはぎのめがねびいき。ハライチのターン。問わず語りの神田伯山。かまいたちのへい!タクシー!、武田砂鉄さんのaction金曜日。(たまむすびは、ピエール瀧さんがパートナーだった木曜日が一番好きだったなあ、、、。)ジェーンスー生活は踊るは、特に水曜と金曜の女性パートナーの時が好き。伊集院光とらじおとは、ゲストコーナーが良い。
アフター6ジャンクションは、金曜が一番好き。

日本放送では、オードリーのオールナイトニッポン、佐久間さんのオールナイトニッポン0をよく聞く。

深夜起きていられない時も今はタイムフリーなんていう素晴らしい機能があるので、聞き逃した深夜ラジオをわくわくしながら昼間聞くことができる。radikoを発明した人に表彰状をあげたい。

さて、何でそんなにラジオが好きなのだろうか。
ラジオは、テレビよりも、その人の内面が如実に現れやすいメディアだ。意図していない部分も露になってしまう。凄くファンになることもあるし、なんだか苦手だなーと思ってしまうことも。
その“人となり”が、まざまざと浮かび上がってくるのが私にとっては、ラジオの一番の魅力だと思っている。

そして、すぐそばで話しているような感覚だからか、ラジオは、無駄にテンションが高かったり、無意味に攻撃的だったりしない。(テレビは逆に、よりセンセーショナルに作られていると思う。)
ラジオは常に平熱だ。パーソナリティーの人それぞれ、熱を持ち興奮していたり、怒っていたり、そういったことはあっても、それを周りみんなで煽るようなことはしない、ただそのパーソナリティー個人の出来事としてラジオの時間が流れていく。これがとても心地よい。
昼間のラジオの、ニュース、天気を決まった時間に(多少パーソナリティーの人の意見を挟むこともしつつ)、淡々と流す感じも好きである。

メールを読まれたことも何度かある。メールを送り、読まれるかな?なんてドキドキしながら聴くのも、これまた楽しい。

家には、「たまむすび」と、「生活は踊る」と、「ナイツのチャキチャキ大放送」のステッカーがある。
それを見るたび、ラジオリスナーとして誇らしい気分になるのだ。

2020/05/11